蔵元だより
【南部美人inUSA その16ワシントンDC】
日本での「10月1日は日本酒の日」を海外でもお祝いしようと、ワールドサケデイが世界各地で行われていますが、ここワシントンDCでは10月4日(日)にラブマコトさんで盛大にサケデイが開催されました。今年で5回目の開催になります。南部美人もブースを出してワシントンDCで日本酒の日を祝ってくれる日本酒ファンの方々に楽しんでいただきました。また、私は11時から特別講演と言う事で、お時間をいただき、VIP入場の皆さんを対象に、日本酒の今の日本の最前線の情報や、その伝統や製造の話などをさせていただきました。
その後はじまったサケデイのイベントは寿司、刺身などをはじめ、多くの和食の提供と日本、そしてアメリカで生産されるSAKEも多数ブースを出して多くのお客様に楽しんでいただきました。
メインイベントでは、鏡開きの前に、旅する書道家の華鶴(かかく)さんが「酒縁」をお客様の目の前で大きなキャンバスに「酒縁」と書く書道パフォーマンスも行われ、日本の伝統文化である書の素晴らしさを多くのアメリカ人に伝えることが出来ました。
アメリカの首都であるワシントンDC。この首都で今、日本酒の大きな波が来ています。ニューヨークやロスは早い時代から日本酒が広がってきましたが、やはりアメリカの首都で日本酒は大輪の花を咲かせてこそアメリカでの日本酒の成功があるのだと思っています。首都ワシントンDC。これからの未来、この首都がアメリカの日本酒文化を牽引する最大の地になる事を願っています。そしてそれは間違いなく叶う夢だと思います。
