蔵元だより
【南部美人in北米 その2ボストン】
総領事公邸での昼食会後あと、移動して在ボストン日本国総領事館にやってきました。総領事館を使っての「Cultural Friday Event」が開催され、そこに南部美人の酒造りの説明と、木本グラスの木本社長のトリプリングの提案、試飲などを行いました。参加していただいた多くの皆さんに、グラスが違うと日本酒の味が全く違う、という事実を「体験」として感じていただき、大いに驚きの声をいただきました。ボストンはハーバード大学をはじめ、大変多くの大学があり、学術のまちとしても知られており、こういった学びはとても多くのボストンの方々、特にハーバード関係の皆さんには響きました。(総領事館での写真は許可を得て撮影、掲載しています)
その後は再度場所を移動して、ボストンでも寿司、レコードバー、韓国ヒュージョンと1つのビルで手掛けているお店のおまかせ寿司の店舗とレコードバーのTemple Recordsで南部美人のお酒のペアリングの提案を行いました。おいでいただくお客様に当日限りのスペシャルな料理と南部美人の特別純米、雄三SP、心白山田錦、糖類無添加梅酒の4種類のサケグライトを用意し、それにあわせてペアリングの料理を出していただき楽しんでいただきました。特に寿司のお店はカウンターだけのお店で、メインの握り手は日本人ではない女性、しかも24歳です。ボストンでも高級なお店ですが、ペアリングを大いに楽しんでいただき、私の方では酒の説明をしっかりとお席をまわり、させていただきました。手作りでお店のスタッフやMTCの皆さんにはお世話になりましたが、とても温かい心のこもったお酒の会になったと思います。
