毎年恒例の二戸祭りが前夜祭に引き続きはじまりました。朝は土砂降りの雨だったのですが、山車の運航がはじまる昼にはすっかりあがり、逆に強い日差しが照りつけるほどでした。蒸し暑い中、子ども達は太鼓をたたいたり、山車を引っ張ったり、一生懸命頑張りました。伝統ある県北最大のこの二戸祭り。子ども達の心の中にしっかりと継承されていくことを祈ります。