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蔵元だより

火入れ

昔の酒造りですと、杜氏さんたちが3月末に仕込みを終え、その後時間ができますので、そこでその年に造った新酒の生酒をまとめて火入れをしていたのですが、現代の酒造りではそのような遅いタイミングの火入れは酒質にとって大きな致命傷になります。現代の酒造りは「リアルタイムな火入れ」を求められており、酒造計画と同じように、火入れも計画的に素早く行わなければいけません。そうなると、昔のように蔵人に任せると仕込みで大忙しの11月から3月は火入れをする時間を取るのが難しく、南部美人では火入れは製品課のほうで担当し、リアルタイムに計画的に行っております。大吟醸などのビン火入れも、南部美人のオリジナルの火入れ方法「プレートヒーター急冷方式火入れ」でも同じです。火入れはタイミングがとても重要なのです。

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