蔵元だより
【南部美人inフランス・イタリア その3】
ミラノで一晩過ごし、次の日はいよいよ今回の視察のメインでもある、イタリアのD.O.C.G.(保証付き原産地統制呼称)の厳しい規定のもとで生産されている「フランチャコルタ」に行きます。その前に、ミラノ郊外にある前フランチャコルタ協会の会長であるカルロさんのショップにお邪魔して、フランチャコルタ協会についてお話しをお聞きし、その後ディスカッションをさせていただきました。フランチャコルタ協会を立ち上げた経緯では、フランチャコルタと名乗るスパークリングをつくる場合、他のスパークリングはつくれない事が大変厳しいルールで対立もあったが、今ではその厳しいルールがブランド化に大きく貢献していると思います。またスプマンテという300年近いイタリアのスパークリングを抜けてあらたなものをつくる事への批判など、その苦労は本当にすごいもので、それを通り越して今があったそうです。
そんな中でもフランチャコルタのアデンティティをとても大切にし、グループが団結して進んできたことが成功の証と感じ、私達awa酒協会にとって大きな道しるべになりました。そして、フランチャコルタは決してシャンパンを目指していたり敵対しているのではなく、イタリアNO1のブランドとして、さらにそれを高めていき、世界に通じるブランドになっていく、という決意も話していただき、これも私達awa酒協会が目指していく形なのだと思いました。
私達のawa酒協会にもたくさんのアドバイスをいただき感謝しかありません。
その後は各蔵のawa酒をカルロさんに試飲していただき、それぞれ貴重なコメントもいただきました。
その後は、フランチャコルタに移動して、フランチャコルタの中でもBIOに早い時期から力を入れている「BARONE PIZZINI」の蔵を見学しました。有機栽培に力を入れ、BIO認定を受けるためにブドウの木を全て植え替えるほどの力を入れており、南部美人と同じイギリスの最も古いヴィーガン認証団体「ヴィーガンソサイエティ」の国際認証を受けていました。ワイナリーは新しくつくられたもので、とても清潔でした。3種類のフランチャコルタを試飲させていただきましたが、どれも果実感にあふれ、フランチャコルタが大切にしているブドウの「酸」の価値を感じました。
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