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蔵元だより

南部美人inフランス その1

フランスにやってきました。今回は私も所属している一般社団法人awa酒協会の一員として、フランスのシャンパンを学ぶためと、フランス最大の日本酒のイベント「サロンドサケ」にawa酒を出展するためにやってきました。まずはパリから約1時間のところにあるランスというまちに来ています。ここは世界で最も有名で最も乾杯のお酒に使われるシャンパンの産地です。awa酒協会のawa酒は日本の伝統的な日本酒の技術と、シャンパンの伝統的製法の両方を使い醸されます。awa酒を語る上でやはりシャンパンを学ばなければいけない、ということでメンバーみんなでやってきました。昨日はこのシャンパーニュでシャンパンの製造や販売などにかかわる半官半民の組織「シャンパーニュ委員会」にお邪魔してきました。シャンパンの定義や、ぶどうの製造なども管理するシャンパンを語る上では外せない組織で、シャンパンという素晴らしいお酒が出来た経緯から組織化して、シャンパンというGI表示を取得し、さらにはマーケティングなどについてもお話を聞いてきました。世界の誰もがまねできない独自性と、それを世界に伝えて行く手法。シャンパンがここまで大きく広がったのはフランスの法律でお祝いのお酒はシャンパンを必ず使う事、となったのも大きいのだと感じました。私達の組織も日本で初めてスパークリングの独自定義をつくったり、シャンパーニュ委員会に学ぶ事がたくさんありました。

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