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蔵元だより

南部美人inパリ

ロンドンからパリに移動しました。ロンドンとパリは大変近く、電車でも飛行機でも、あっという間に移動ができる距離です。
パリには南部美人を現地の和食レストランや、なんとミシュランの星を持つフレンチレストランに卸販売していただいている「ISSE」の黒田社長とお会いさせていただき、東日本大震災の応援のお礼と、南部美人の震災後の現状や東北の酒蔵の今の様子など、様々お話をさせていただきました。
また、ISSEさんでは、すでに糖類無添加梅酒を海外ではいち早く取り扱っていただき、パリで日本食レストランや、ミシュランの星を持つフレンチレストランに入れていただいておりますが、その糖類無添加梅酒のスパークリングをはじめてお持ちして、黒田社長に味をみていただきました。
ご存じのとおり、フランスはシャンパンの国ですから、このようなスパークリング系のお酒は本家本元で、どういう評価をいただくか不安でしたが、色や味わいをすべて総合して、大変面白い、ということで、今後生産量が安定し次第、パリへの輸出を開始することにしました。本場のシャンパンといつの日か、肩を並べて、ノンシュガースパークリング梅酒がパリの皆さんに楽しんでいただける日が来るかと思うと、わくわくします。
それ以外にも、純米大吟醸なども取り扱っていただいておりますので、今年の大吟醸の造りのお話や、最近のパリの現状などを教えていただきました。
私の輸出の取り組みの中で、早くから試飲会をしていて、最後まで通常ルートでお酒を出すことができなかった、大変苦労した都、パリ。この地で南部美人が飲まれるようになり、いつの日か娘を連れて一緒にパリのまちを歩く日を楽しみにしながら、これからもパリの皆さんに日本酒の素晴らしさ、そして糖類を一切使わない梅酒の素晴らしさを知っていただくために、頑張っていきたいと思います。
なお、この海外出張中に、「日本酒、焼酎を国酒として海外に展開するという、古川国家戦略相の計画も発表され、輸出の先陣を走ってきた南部美人としても、大変うれしい後押しをしていただけると思い、今後が楽しみになってきました。日本の伝統文化の象徴として、世界の皆さんに尊敬していただける日本酒になれるように、そして世界中の国々で「日本酒で乾杯」していただける世の中を息子たちの時代に実現するため、今を生きる私たちが国と連携して、さらに努力することで、日本酒の価値の向上を世界に向けて発信していける事を大変うれしく思います。さらに南部美人としても努力精進をし、世界の皆さんに日本酒を通して日本の素晴らしさを発信していきます。
■ニュースはこちら http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120414-00000653-yom-bus_all

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