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蔵元だより

一戸町と新しいお酒

南部美人のある二戸市のお隣、一戸町。一戸町は私の曽祖父であり、初代蔵元が生まれた地でもあります。醤油屋に生まれそこから独立して一戸町の隣の今の二戸市で酒造りを1902年にスタートさせました。そんなご縁のある一戸町は今年の夏に御所野縄文遺跡がユネスコの世界遺産登録になりました。これから多く訪れる観光客や、地元の方々の意識を高めていくために、一戸の名産品をつくりたいと以前から考えていたそうで、同じ時期に私のところに一戸の米を何とか使ってもらえないか、という話が来て、それなら祖先が生まれたご縁のある一戸で、一戸の米と、一戸の水(奥中山高原の水)を使い一戸の名物になるようなお酒造りをしようというプロジェクトがスタートしてその記者会見をしてきました。多くの一戸町の皆さんを巻き込んでいきたいという想いもあり、ラベル作成は一戸高校の有志の生徒の皆さん、米作りは一戸南小学校の生徒の皆さんが参画します。12月にはお酒が完成する予定ですので、楽しみにしていてください。

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